英語学習

ネイティブ講師のレッスンを受ける前に知っておきたい4つの事

 

はい、皆さんこんにちは~ッ

数ヶ月程前から育てている盆栽が凛々しくなってきて少しワクワクしている私です。

 

今回は、、、

英語を習おう!と思った事のある人なら誰でも考えたことのある、ネイティブ講師について知っておいて欲しい事をいくつか書いていこうと思います。

”ネイティブ講師に英語を教わる” と聞くととても魅力的に感じますよね!

そこで実際のレッスンや効果はどうなのか、という所を私が生徒だった頃の実体験も踏まえて綴っていきます。

 

 

 

“ネイティブが教える _________” は、 聞こえは良いが、実は危険

 

結論から述べると、

英語で英語を教わることは、実は日本人にとって最も効果的な方法ではありません。

ネティブとのレッスンは英語の基本知識がしっかりとあって、会話も少し慣れてきた英語上級者向けです。

基本がまだしっかりとできていない人はネイティブとのレッスンは控えた方が良いでしょう。

 

何故かというと、ネイティブ講師のレッスンでは本場の英語(※出身国による)が体感できる反面、ネイティブ講師だからこそ起こりうる問題があります。

 

 

 

ネイティブ講師の弱点

 

~日本人慣れしてしまったネイティブ講師~

ネイティブ講師とのレッスンが本当に本場の英語か、というとそうではないことの方が多いです。

担当のネイティブ講師はスピーキングのレベルを生徒さんに合わせています。

日本人と喋り慣れた講師だと、生徒さんの英語の文法がメチャメチャだったり、単語だけの回答でも生徒さんが言いたいことを“分かってくれてしまいます”。

日本人の生徒さんとコミュニケーションをとったことが無い、普通のネイティブとの会話では成立する筈のない会話が成立してしまうんです。これは英語を上達させるという目的を考えるととても危険です。

ネイティブとのレッスンで何ヶ月経ったが、リスニングは伸びたけど未だに喋れないし文法もメチャクチャ。。。という人を多々見てきました。

これは単語だけを言って相手が理解してくれてを続けいてしまった結果ですね。

 

~文法の説明が上手く生徒に伝わらない。~

英語の教授学を学んでいないネイティブ講師は文法の説明が下手です。人によっては、間違いを指摘することはできますが、文法をシステム的に理解していないので説明ができません。

私達日本人が日本語を感覚的に理解しているように、英語を第一言語として話すネイティブは英語を感覚的に理解している人が大半です。

例えば、日本人の皆さんに質問です。

ジョンマリーをぶった。

ジョンマリーをぶった。

 

上記の文での、”が”と”は”の違い。これを何人の日本人が日本語を学んでいる人たちにちゃんと理解してもらえるように教えられるでしょうか?

英語も同じで、英語を話せるからと言って、教えられるという訳ではないです。

これをしっかりと生徒さんに理解してもらえるように説明するには、その言語の文法を感覚的にではなくシステム的に理解していなければならないのです。

 

 

~生徒がネイティブの英語を理解できない~

ネイティブの講師でもしっかりと英語の教授学を学んできた人達はもちろんいます。ただ、ネイティブが頑張って英語で文法を説明しようとしても、生徒さんの英語スキルが低すぎると、そもそも講師が何を言ってるのかが理解できません。

一番最悪なシナリオだと、講師の方も生徒さんがどれだけ理解しているのかが分からないまま進んでしまい、レッスンを終えてみると結果的に殆ど何も学べていなかった。。。というケースがあります。

やはりネイティブとのレッスンは魅力的に感じますが、それが今の自分の身の丈にあったレッスンなのかどうかを判断する必要があります。

 

 

 

具体的にどんな人がネイティブ講師のレッスンを受けるべきか。

 

私が考えるネイティブと英語で会話をする/レッスンを進めていくのに最低でも必要な英語スキルを書き出しておきます。

1.基礎的な文法までしっかり理解している。(最低でも完了形まで)

2.理解している文法をある程度スピーキング/会話で使う事が出来る。

3.リダクション、リンキング、発音など(音の違い)を理解していて、リスニングがある程度できる。

4.英語で自分の聞きたい質問を聞ける。

 

これらのスキルが既に備わっていて、もっと新しい表現を知りたい、発音を綺麗にしたい、実際にネイティブに通じるのか試してみたい!という方には、ネイティブのレッスンでは基礎的なことだけでなく、実用的な英語が学べるので効果的だと思います。

 

ただ一つ、英語力がある程度ある人でも、英語でのコミュニケーションの取り方に慣れていない人は会話で置いていかれるケースが多いです。英語圏の人はお喋り好きが多く、自分から議論に飛び込み、自分の意見を積極的に言う、というのがあちらの文化です。

従って、いくら英語の知識がある人でももともとシャイな性格であったりすると、ネイティブ講師が8~9割喋って終わってしまうケースが多々あります。

 

 

それでもネイティブに教わりたい!

もしそれでもネイティブに習いたい!という方は、複数のネイティブに習うのではなく、固定制の一人(多くて二人)に習うことをお勧めします。

英語 Speaking/Listening を一番効率よく伸ばすには?でも書いたのですが、レッスンの回数を重ねて、講師と人としての関係が近くなると会話も少しずつパーソナルな事について話し始めたり、内容も濃い物になってくると思います。

私もアメリカ人の彼女が出来るまでは、やたらと自己紹介だけ上手かったです。(笑)

一方、予約制のレッスンなどで講師コロコロ変わってしまうと、毎回最初のレッスンが自己紹介が入ったり、会話の内容も浅い所で終わってしまいます。せっかくの時間がもったいないです!

 

 

 

最後に

ネイティブとのレッスンを続けてみたけど、全然上達しなかった。とうケースは珍しくありません。

事実、私もその一人でした。

英語0の状態でネイティブ講師のレッスンを週1のペースで半年間受けましたが、毎回苦笑いと分かったふりの頷きだけで切り抜けていました。

ただ受講中は、ネイティブに習っているという事から、自分すごい事やってる感がちょっとあるんですよね。。。

ネイティブ講師とのレッスンを開始する時には慎重に決めてほしいですが、無料レッスンなどを実施している所も多いので、自分の力量を図るためにそれらを利用して一度チャレンジしてみるのもありかもしれませんね!

 

では今日はこの辺で!

 

Good byeッ!

 

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