linguistics (言語学),  英語学習

ネイティブと英会話をするために最低必要な4つのスキル

 

はいッ、みなさんこんにちは!

 

英語を学んでいる皆さん、英語力は伸びてきているでしょうか!

 

やはり英語を学んでいるからには、いつかはネイティブと楽しく

会話ができるようになりたいですよねッ!

 

しかし、ただ暗記やワークブックなどで英語の知識を蓄えるだけでは

喋れるようになるという目標に対して効率のいい勉強法とは言えません。

 

今回は具体的にどんな英語スキルがネイティブとの会話を成立させるために

必要なのかを説明していきたいと思います。

 

タイトルに書いてありますが、必要なスキルは大きく分けて4つです。

早速見ていきましょう。

 

 

 

ネイティブと英会話をするために最低必要な4つのスキル

 

 

1.基礎的な文法までしっかり理解している。

 

やはり基本は大事です。

たま~に文を丸暗記すればいいと思っている人もいますが、丸暗記で得た英語では会話においての

応用性がほぼ全く無く、ちょっと変わった表現に直面するとすぐに分からなくなってしまいます。

 

 

最低でも時制の知識では完了形、表現の知識では関係代名詞まで。

これらでどうやって文を作るのか、いつ使うのかなどの知識は必要でしょう。

 

暗記したいのであれば、下記のような二つを暗記すると良いでしょう。

 

決まり文句:

How are you?

How have you been?

Let me see…

 

構文:

構文を一つ覚えると、少し単語を変えるだけで様々な表現ができ量になります。

例えば、 “What kind of ______ do you like?” (どんな(種類)____ が好きですか?) 

という構文があります。これは下線部に名詞を入れてあげるだけで、いろんな疑問文が作れます。

 

例えば….

What kind of food do you like?(どんな食べ物が好きですか?)

What kind of movies do you like?(どんな映画が好きですか?)

What kind of sports do you like?(なんのスポーツが好きですか?)

cars, TV shows, video games, books, music, and etc….

 

この構文さえ覚えてしまえば、イングリッシュスピーカーと話しを切り出すために、

簡単に質問できるという事です!

 

 

 

画像がちょっとシュール(笑)

2.今の知識をスピーキングとして会話の中で使う事が出来る。

 

先ほど1. で提示した知識を今度は実際の会話で使わなければなりません。

 

このスキルは、日本人が、もしくは日本の英語教育自体で最も欠けている所でしょう。

 

ワークブックやテストでは高得点をとれる日本人はたくさんいますが、

コミュニケーションになると著しくパフォーマンスが低下する人が非常に多いです。

このパフォーマンス低下の原因ですが、に話そうとすることを意識し過ぎることが原因

となっていることが日本人の場合一番多いです。

 

最初のうちは時制が少しバラバラになってしまうのは慣れるまでのプロセスとして

仕方のない事なのですが、そういった事をいちいち気にして/間違えるのを恐れていては

会話が進みません。

実際の会話では、どうやったら上手く、もしくは正しく喋れるかよりもとりあえず喋ってみる

のスタンスでいきましょう。

間違っていれば、通じない事が分かりますし、相手が直してくれるかもしれません。

 

多くの日本人の場合、

性格さと流暢さの対比が2:8です。これを6:4まで持っていきたいですね。

 

これを見ると、正確さが欠けても大丈夫なのか?と思う方もいるでしょう。

もちろん正確なら正確なほどいいに決まっています。

ですが、それを気にしすぎて間違えることもできないのは 一番成長しません。

 

 

 

3.音の欠落(リダクション)、音の連結(リンキング)、発音など(音の違い)を理解していて、リスニングがある程度できる。

 

リスニング力が低い方に関しては、英語の文法、読み書きだけに専念してしまっていて、

英語の音にほとんど全く触れていない人が多いのと、根本的に間違った英語の音でリスニングを鍛えようとしている人たちが多いです。

 

日本の英語の教育上、仕方がない事なのですが、大半私たちが理解している(聞いてきた)

英語の音と実際の英語の音は大きく異なります。

 

その音の違いがなぜ起きるかというと、リダクション(音の欠落)や

リンキング(音の繋がり)などによるものです。

 

例えば、”not at all”(全く~ない) という表現は恐らく初心者の方がよむと、

ノット アット オール” などと発音されると思いますが、

実際に発音されているのは”ノダドール” です。

なぜなら、“nota tall” のように子音(a, i, u, e, o意外の音)と母音(a, i, u, e, o)がくっつくからです。

この場合だと、”not” の t と ”at” の a がくっつき、”at” の t と ”all” の a がくっついております。

 

もちろん、ネイティブの人たちはこれをいちいち考えて言っているのではなく、

きちんとした発音を早く言うと自然とこのような音になります。

 

加えて、やはり日本人は発音が苦手です。

それが何故かというと、英語にある多くの音が日本語にはないからです。

特に難しいのが th, r, a の発音だと思います。

もしもこれが日本人の耳にとって全く新しい音、聞いたことのない音なら取得はより簡単になるのですが、これらの音は他の日本語の音に似ています。

このケースだと、新しい音を聞こえるようになるというよりも、似ている音を聞き分ける力が必要になってきます。

 

 

 

4.英語で自分の聞きたい質問を聞ける。

 

会話というのはスピーチや発表ではありません。

 

どちらかが一方的に話し続けるのではなく、会話のキャッチボールをしなければなりません。

 

意外と上級者に多いのが、自分の言いたい事を伝えたり、意思疎通はできるようにはなってきたが

正しく疑問文を作れないという生徒さんが多いです。

例えば、疑問でdoを使うのか、be動詞を使うのか、助動詞を使うのか。。。

 

かなり英語学習の初歩的な所で習う文法ですが、実際に会話で使えない人。。。意外と多いです!

更に関節疑問文になると、ほぼ90%の確率で疑問文を作れません。

 

 

相手が日本語を理解できれば、日本語で聞いて効率よく解決するという事が可能ですが、

ネイティブとではそうはいきません。

自分が聞きたい事、理解したい事に対して、素早く質問しないと会話に少しずつ遅れが生じ、

最終的には置いていかれます。

 

従ってレッスンの中では受け身になるだけでなく、かならず自分から聞きたい事を見つけ出し、

質問する練習行うべきでしょう。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

基本の知識、会話への応用、リスニング、そして質問スキルと、ネイティブとの会話に必要な4つのスキルを紹介させていただきました。

もちろん他にもこれがあった方いいなどという意見があるとは思いますが、これらが一番根本的なものになると思います。

これらのスキルは一般のネイティブとの会話にだけでなく、ネイティブ講師とレッスンを受ける際にも必要になってくるので、しっかりとカバーしておいた方が良いでしょう。

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